タイのガイドブックを見ると必ずこのお寺が載っています。
ワットは「お寺」アルンは「暁」の意味で、三島由紀夫の小説に描かれていることで有名です。お寺自体も美しいですが、対岸から見るのもお薦めです。
対岸には、涅槃仏とマッサージで有名なワット・ポーがあり、船で往き来するのが便利です。ワット・ポー側は観光バスが止まったり、トゥクトゥク🛺が待っていて賑やかな場所になっています。
その近くにはチャオプラヤー川の眺めを売りにしたホテルやCafeがあり、川の流れのようにゆったりした時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか?